日本アディクション インタベンショニスト協会(JAAI)(一般社団法人 ワンネスグループ内)心理療法家 特任講師
ブラッドフォード・キーニー博士&ヒラリー・キーニー博士の【トラウマワークショップ2016】が2月に東京で行われます。
日程:2016年2月6日(土)、7日(日)、11日(木)、12日(金)、13日(土)、14日(日)
JAAI 日本アディクション インタベンショニスト協会HPです。
薬物・ギャンブル・アルコール依存症回復のエキスパート一般社団法人 ワンネスグループHPです。
2月に来日するキーニーさんは、グレイゴリーベイトソンやミルトンエリクソンとも親交があった家族療法家です。
日本の家族療法学会の周年記念式典の基調講演で、特別ゲストとして日本に招待されたこともあります。
その後、40歳で家族療法の業界から姿を消し、世界中のヒーラーの聖地を訪問、癒しの研究をし続けてきました。音楽性と共に・・・。
また、ヒーラーとしてのミルトンエリクソンという本も共著で出版されています。
共著のお相手はベティ・アリス・エリクソ女史、そうです、エリクソン氏のご息女です。
ベティ・アリス・エリクソン女史もキーニー夫妻のことを大絶賛しています。
ベティ・アリス・エリクソン氏 (著), ダン・ショート氏 (著),ロキサンナ・エリクソン-クライン氏 (著), 浅田仁子氏 (翻訳)
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- 以下 ベティ・アリス・エリクソン女史からの推薦文です
- 「キーニーご夫妻は、私の父、ミルトン・エリクソンの業績をきわめて忠実に受け継いでくださっています。
- 多くの人が父の業績を自分の解釈で広めようとしましたが、
お二人は実際にエリクソンが行った通りのことを描いてくださっています。
- また、彼らは人々を結び付けて人生を変えていくためのこのエリクソン・ウェイの教え方をマスターされています。
- これは、確固とした基盤を持った効果的なワークを届ける、まさにセラピーの粋と言えます。
キーニーご夫妻の教えと実践には最大限の賛辞を贈ります。」
- ブラッドフォード・キーニー(Bradford Keeney)氏 プロフィール
- 1951 年生まれのアメリカ人心理療法家。
19 歳のときの強烈な神秘体験が、その後の人生を決定づけた。
- 若いころからグレゴリー・ベイトソンと親交をもち、
早くも30歳代前半には家族療法の分野で頭角を現したが、
40 歳を過ぎた頃に心理学の世界から姿を消して世界各地の伝統的ヒーラーと交流を重ね、
行く先々で能力の高いヒーラーとして認められた。 - なかでも、ブッシュマンと日本の「生気術」の大隅伊久子氏からは後継者の任を託されている。
- 現在は、音楽やシャーマン的手法を駆使した独自の方法で、
ワークショップや治療を行っている。
流麗なピアノ演奏と力強いドラムは、聞く人の心(と体)を動かす。
- ブラッドフォード・キーニー博士著書
- ブッシュマン・シャーマン―エクスタティックなダンスでスピリットを呼び覚ます/コスモスライブラリー
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- ワークショップ詳細は改めてお伝えさせていただきます。
- ブラッドフォード・キーニー博士&ヒラリー・キーニー博士2 016年2月 【トラウマワークショップ】東京
- 日程:2016年2月6日(土)、7日(日)、11日(木)、12日(金)、13日(土)、14日(日)
主催:JAAI 日本アディクション インタベンショニスト協会
代表:矢澤祐史/ICCE (国際アディクション専門職認定教育センター)国際理事