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ONENESS GROUPの特徴

世界基準の質の高いプログラムがあります 他にはない、ワンネスグループの「依存症」回復プログラムの特徴は?

日本における現在の「依存症」回復プログラムは、社会復帰に向けて
「集団生活の中で自己管理力を身につける」
「1日何度か行われるミーティング(自分の体験や気持ちを話す)」
「『12ステップ』と呼ばれる治療プログラム」が
主流です。
※『12ステップ』というプログラムについて、現実的に1~3ステップしか行われていない施設がほとんどです。

しかし、「依存」状態から抜け出すために、考え方を変え、新しい価値観を身につけて、
この先の人生をよりよく生きていくためには、それだけでは足りないのが現状です。

ワンネスグループも、当初は同様のやりかたでスタートしました。
でも、なかなか思うように回復しない、効果が出にくいといった現実に直面し、
もっとよい方法はないかと、大学との共同研究や精神医学界がおこなっている
最新の心理療法など、さまざまな方法を研究・調査し、実践する取り組みをはじめたのです。

そんな中で、「依存症」問題においては先進国であるアメリカに
豊富な研究結果と事例があること、実績のあるプログラムが多数存在していることを知り、
アメリカに赴いて、「依存症」回復の現場を訪れ、その効果的な手法を目のあたりにしました。

そこでわかったのは、日本とのレベルの違いです。
回復プログラムの質、回復施設の規模ともに、
日本はアメリカに比べて20~30年遅れている
と言われており、
圧倒的な差がついていることにショックを受けるほどでした。

その後は積極的にアメリカのノウハウを導入。
ハイレベルのプログラムを確実に実施するため、
スタッフをアメリカ研修に派遣して、認定資格を得るなどしています。

特に、急成長するアジアでは、「依存症」が大きな脅威 となっています。

その問題を国際レベルで対処するべく、2009年、アジア各国の協力のもと、
スリランカの首都、コロンボに拠点を置く ICCE(International Centre For Certification
And Education Of Addiction Professionals 米国務省が支援する国際機関)が設置され、
ここでは依存症のプロフェッショナルを養成するための
世界基準の高度なプログラムと認定制度が提供されています。

1950年にアジア各国の発展のために相互間の援助を行う活動として、
コロンボ計画が制定され、その中で、ICCEは、近年大きな問題となってきた
依存症への対処のために、置かれた組織です。

ワンネスグループでは、代表・矢澤祐史が、現在、日本人唯一のICCEによる
国際アディクションカウンセラー認定を取得しています。

この認定資格は、アジア圏はもとより、アメリカでもICCEの
最新プログラムを指導することが可能になるものです。

この度、ICCEからの正式な委託を受け、2015年より、
ワンネスグループが同カウンセラー認定制度の日本窓口として、
世界基準の資格を広げています。

ほかにも、IGCCB(国際問題ギャンブルカウンセラー組織)の認定を取得するなど、
世界的にみても質の高い回復プログラムを順次提供しています。

ワンネスグループが提供している手法には、上記以外にも、NLPインタベンショニスト、
ゲシュタルト療法、ソリューションフォーカス、ファミリーコンステレーション、
ナラティブセラピー、エモーショナルリテラシー(エンカウンター・グループ)、
リカバリー・ダイナミクス、交流分析などがあります。

就労支援活動 回復後の就労・就労定着までサポートします

「依存症者」の入所期間は早い人で13カ月、平均すると1年半~2年弱です。

回復プログラムも最終ステージに入ると、就労準備としてアルバイトをしながら
(お金を貯めながら)自助グループに通う期間が半年間ほどあり、いよいよ卒業です。

「依存症」により仕事(学業)を中断していた人が社会復帰する例としては、
次の場合が考えられます。

① もといた職場(学校)に復帰する
② 再就職する
③ ワンネスグループのスタッフとして社会復帰する

その後の生活のありかたは、ご本人の意思がもっとも大切です。

現在のところ、②の再就職が全体の6割程度ともっとも多く、
次いで①の復職が3割程度、残る1割が③のスタッフという割合です。

もちろん、「依存症」から回復したとはいえ、離脱状態を続けながら
就労のバランスを保つのは決して簡単なことではありません。

また、入所者の多くが「依存症」によって失業しているため、
再就職もまた難しい問題です。

しかし、もう一度、社会に溶け込み、働いて収入を得て自立し、
幸せな生活を送れるようになってこそ、本当の「回復」
と言えるのです。

ワンネスグループでは、回復支援にとどまらず、
回復後の就労・就労定着までサポートする就労支援(就労移行支援)をおこなっています。

求職活動の相談、面接訓練、資格取得のサポートのほか、
ご希望があれば、就労後の職場への定着支援もおこないます。

また、ワンネスグループでは、回復者のための就労支援の一環として、
老人介護施設(奈良)、ラーメン店(名古屋)などを運営しています。
スタッフのほぼ全員が卒業生であり、共同体意識の高い職場は活気にあふれ、
ラーメン店「拳玉」は名古屋でも指折りの人気店に育っています。

さらに、「回復施設のスタッフとしてワンネスグループに残りたい」という
ご希望にも応えられるよう、運営者一同、受け入れ体制の強化に務めています。

休職、休学でも受け入れ可能 企業の優秀な人材を「依存症」で失わないために

「依存症」回復施設の多くは、入所の条件として
「人生をやり直すため、仕事も学校もやめて回復に専念する」
ことを求めるところがほとんどです。

確かに「依存症」の回復にある程度の時間がかかるのは事実です。
しかし、職場(学校)のサポートがあれば、社会との接点を持ったまま、
休職(あるいは休学)という形で回復プログラムを受けることはできると、
私たちは考えています。

「きちんと仕事をこなし、家庭もある」どの職場にもいる普通の人が、
「実は、ギャンブル依存症だった」というケースは、今や珍しいことではありません。

現在、治療が必要な成人男女の「依存症者」は、
「ギャンブル依存症」の疑いのある人で全国で536万人、同「アルコール依存症」の
疑いのある人は109万人いる
と言われています。(※2014年/厚生労働省研究班調べ)
これは、20数人~100人に1人というような驚くべき数字です。

「依存症」先進国のアメリカやカナダでは、こうした事態に備え、
優秀な人材を失わないための「依存症対策」(カウンセリングやセミナーなどの取り組み)
をおこなう企業が年々増えています。

ところが、日本ではいまだ社会的認知度が低く、“疑わしい兆候”が見られたとしても、
仕事によほどの支障がない限り、「依存症」と結びつけて考える同僚や上司がいないため、
何の対策もとらず、かえって問題を大きくしている
のです。
しかし、早めに対処できれば、それだけ早期の回復が見込め、
また元通りの職場生活を取り戻すことができます。

反対に、このまま見て見ぬふりを続けることは、会社にとっての損失だけでなく、
多くの有能な人材とその家族の人生を狂わせることにもなるのです。

そこで、職場の方へのお願いです。

「依存症」を疑うような行動があった場合、本人が否定しても、
まずは産業医などに相談し、その後、家族に相談・報告していただきたいのです。

(「依存症」であってもすぐクビにはならないこと、
 治療してまた元気になって戻ってきてもらいたいこと =「職場が味方であること」
 を伝えると、家族も決断しやすくなります)

また、私たち専門機関に直接ご相談いただくことも有効です。
対処方法をアドバイスさせていただくことはもちろん、状況によっては、
職場の方々と連携をとりながら「インタベンション」をおこなうことにより、
壊れかけた同僚(部下)の人生を修正していくことができます。

  • ワンネスグループ お問い合わせ先
  • 依存症相談ダイヤル:0120-111-351 受付時間10:00~17:00
  • 依存症SOSメール相談:sos@oneness-g.com
  • image

専門のトレーニングを受け、認定資格を持ったスタッフがいます 「依存症」治療の専門家、アディクションカウンセラーがいるので安心です

ワンネスグループは、スタッフ教育に力を入れています。
ディレクターは全員、専門のトレーニングを受け、
アディクションカウンセラー認定資格を持っています。

アディクションカウンセラーとは、「依存症」回復治療プログラムにおいて、
「依存症」克服に欠かせない最高品質の知識とスキルを持つプロフェッショナルのことです。
(心理学者や一般的なカウンセラーでは代用がきかない、安心できる存在です)

「依存症」の問題が早くに認識され、仕組みや治療研究の進んだ欧米では、
治療プログラムの専門職として、アディクションカウンセラーの枠組みが確立されていますが、
500万人以上のギャンブル依存症を抱える日本においても、
アディクションカウンセラーの必要性は年々大きくなっています。

ワンネスグループでは、海外からアディクションカウンセラーの第一人者や研究者、
トレーナーを定期的に招き、世界基準の回復支援がおこなえるよう、
常に専門家の質の改善、ノウハウ取得やスキルの向上に務めています。

また、精神保健福祉士や臨床心理士も本部スタッフとして在籍し、
精神科医、その他、医療の専門家とも密接な連携を取りながら、
高度な回復プログラムを提供しています。

「依存症」のスペシャリストを養成 ご興味のある方、どなたでも研修にご参加いただけます

ワンネスグループが主催するさまざまなセミナー・研修は、ご興味があれば、
心理カウンセラーや精神科医など臨床の現場に関わる専門家をはじめ、
一般の方も受講していただくことができます。

セミナー内容の一例をあげると、

◎ 臨床心理士による“依存症者”を抱える家族に向けた問題解決の手引き
◎ 多くの著名人、VIPの依存症治療、カウンセリングをおこなってきた
  世界的アディクション治療の専門家による“出所後まもない元受刑者のための治療モデル”
◎ 依存症回復、生活習慣改善における“再発予防”のための実践スキル
◎ ギャンブル依存症支援の最先端、アメリカから学ぶギャンブル依存症支援の方法論
◎ 危険ドラッグと薬物・ギャンブル・アルコール依存症を考えるフォーラム

など、多種多彩です。

また、ご要望があれば、あなたの街や企業で、危険ドラッグ防止や依存症啓発に関する
フォーラムやセミナー、シンポジウム、相談会、予防教育などを開催
することも可能です。

最近では、一般企業の社員が危険ドラッグに手を出していたり、
薬物、ギャンブル、アルコール依存症になってしまったりと、
企業としても社員のパフォーマンス低下のリスクを抱えており、
企業における「依存症」予防のニーズが高まっています。

「依存症とは何か」という基本的なことから、「どうして依存症になるのか」
「依存症になったらどうなるのか」「家族や周辺はどう対処したらいいのか」
「依存症からの回復の道筋」まで、わかりやすくお伝えします。

▼ 詳しくはこちらまでご相談ください。

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