ロクサーナ・エリクソン博士セミナー ブログ

<仮お申込み受付中です>ミルトン・エリクソン研究において、世界的権威であるロッシ博士は「神経学」「遺伝学」さらには「量子論レベル」でエリクソン催眠において解説を試み、研究を行われています。

2016年10月19日 コメントする

家族として、医師としての父、ミルトン・エリクソン氏の生涯にわたって身近にいたロクサーナ・エリクソン・クライン博士。昨年9月に初来日を果たし、ロクサーナ博士によります、プラクティショナー認定コースが行われました。

s__29106187

今年6月に開催されました2回目のエリクソン催眠では、「レジリエンス=回復力」をテーマに、ロクサーナ博士、エリクソン財団のキーパーソンと言われる、ダン・ショート博士も来日、豪華なダブル講師による特別なエリクソン催眠が実現し、天才的セラピストであるミルトン・エリクソン博士のエリクソン財団1500時間の録音記録に基づく研究成果が凝縮された、マスタープラクティショナー認定コースが初めて行われました。

s__29106185

s__29106189

s__29106188

来年(2017年)10月には、エリクソン催眠、プラクティショナー認定コースは第3期目、マスタープラクティショナー認定コースは第2期目の開催となります、ミルトン・エリクソン博士の人生において、最後の10年を親密に活動を共にした高弟・エリクソン催眠とミルトン・エリクソン研究において、世界的権威である、アーネスト・ローレンス・ロッシ博士が遂に登場します!

1474856198293

最近ではロッシ博士は、社会心理と文化的遺伝子の科学を研究しており、近年では、神経心理療法の場の量子論という、ミルトン・エリクソン博士が残した”催眠”技法がクライアントに与える影響の中で、クライアントに何が起こっているのか?エリクソン催眠において、どのようなアプローチや関わりが、クライアントにどのような変化を生み出しているか?を非常に深いレベルで「神経学」「遺伝学」さらには「量子論レベル」で解明しようと試み、研究を行われています。

s__29106186

エリクソン催眠の非常に感性的、かつ、文化的な技術、ノウハウをミルトン・エリクソン氏に最も近い人物から学ぶ、貴重な機会です。

現在、仮お申込みを受付中です
* 3/末まで超早割価格です。
http://oneness-g.com/jaai/semi_roxanna2017/

14462814_1126695087406844_4460718973402748935_n

2017年10月開催<エリクソン催眠2017>各コース4日間

■プラクティショナー認定コース<第3期>
2017年10月6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月祝)

・超早割価格  240,000円(税別)3月末迄
・早割価格 260,000円(税別)5月末迄
・通常価格 300,000円(税別)8月以降
・再受講価格 220,000円(税別)人数限定

■マスタープラクティショナー認定コース<第2期>
2017年10月13日(金)・14日(土)・15日(日)・16日(月)

・超早割価格  340,000円(税別)3月末迄
・早割価格 360,000円(税別)5月末迄
・通常価格 400,000円(税別)8月以降

■さらにお得なセット価格

・再受講(人数限定) 530,000円(税別)
・新規の方 550,000円(税別)

■決済方法
クレジットカード,銀行振込

■会場:東京都内

■詳細は現在調整中です。
お申込みは仮申し込みで受け付けております。
詳細が決まり次第お知らせいたします。

■現在仮申し込み受付中です!
http://www.oneness-g.com/jaai/semi_roxanna2017/

【お申込み・お問合せ先】
一般財団法人 ワンネスグループ
http://www.oneness-g.com/
TEL:0745-24-7766
FAX:0745-24-7765
Mail: info@oneness-g.com

【主催】
日本アディクション・インタベンショニスト協会 (JAAI)
(一般財団法人ワンネスグループ)
代表理事 矢澤祐史
http://www.oneness-g.com/

s__28868619

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

top

-->